オタク少年と魔法少女
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僕はそのまま、謎の声に従うように、サクラと名乗った少女を押し倒した。 「えっ、そんないきなり」 「エッチしたいんだろ!なら犯してやるよ、このビッチ!!」 いつもの自分では言わない、強い口調で彼女を罵倒し、僕はサクラのコスプレ衣装に、手を掛けると薄紙を裂くかのように、軽い力で引き裂いてしまった。 あまりに異常な自分の行動、だが、僕はそれを止める事を、考えることが出来なくなっていた。 「たっぷり犯して、俺の子産ませてやるよ」 「痛い!無理やりはやめて!」 「うるさい黙れ!」 僕はサクラの頬を平手で叩き、抵抗が弱った所で一気におまんこを蹂躙した。
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