鬼畜な魔王と女勇者達
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そして、一つの考えを思いついた。 「……今回の勇者は3人それも皆、女。 どいつもこいつも貧相な身体で、そのままでは何の楽しみにもならん。 故にお前たちにチャンスを与える。 この装備品をくれてやろう。 そして、このまま町へ行き、他の勇者と合流しろ。 俺が楽しめる勇者に成長してみろ」 魔王はそう言うと、エミラのみすぼらしい服に魔法をかけ、ビキニアーマーへと変化させた。 ビキニアーマーはエミラの身体を包むと、突き刺さるような刺激を胸と股間に与えてきた。 「ひぃやっ!!」 痛みにエミラは悲鳴をあげる。 「ちょっとした成長促進の刺激だ。 女として楽しむにしても、もう少し起伏が欲しいからな」 痛みは直ぐに退いたが身体の熱は取れずエミラは悶える。 そんなエミラの姿に満足した魔王はエミラの木刀を真剣に変えると現れた時と同じように空間を歪ませ姿を消した。
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