鬼畜な魔王と女勇者達
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「アァ〜〜ッ!!!!」 好きでもない男に処女を散らされたにも関わらず、エミラは快感に身悶えして雌の声を上げる。 「すげえ締め付けだな。動くぜ」 男は腰を振り始める。 「あぁ…すごい…おっぱい…やわらかい…きもちいい…」 一方、子供は未だ胸に夢中である。 膣と乳の同時責めにより、エミラは狂おしい程の快感に襲われた。 「アァァン!!だ…だめぇ!だめなのぉ〜!!イっちゃう!私イっちゃうよぉ〜!!アァーッ!!?」 次の瞬間、エミラは絶頂に達し、ビクビクッと身体を震わせた。 「ヘッヘッ…イったな姉ちゃん、俺もイキそうだぜぇ〜。中に出してやっからな」 「アァ…だめぇ〜!!中はイヤ!赤ちゃん出来ちゃうからぁ!お願いだから抜いてぇ〜!!」 「うっ!」 ドピュ!ドピュ!ドピュ! 男はエミラの膣内に射精した。
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