既に詰んだ領主に転生した男の物語
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「パ…パ…パイズリだなんて…坊ちゃま!一体どこでそのようなハレンチな言葉をお知りになったのです!?」 真面目なアンナは真っ赤になって怒りだした。 どこで…だって? 言われてみれば記憶が無い。 でも知ってたんだから仕方がない。 「坊ちゃま!」 「も〜!そんな事どうでも良いから早くして!ほら!その無駄にでっかいおっぱいで早く僕のオチ○チンを挟んでよ!」 僕は腰を突き出して既に大人顔負けのサイズにまで勃起しているぺ○スをアンナの目の前に差し出した。 「うぅ……わ…解りました…」 メイド達は最終的には僕の命令には逆らえない。 アンナは顔を真っ赤にしながら震える手でエプロンを取ると、胸元のボタンを上から順に外していった…。 他のメイド達は小声で話し合っている。 「…坊ちゃまったら、一体どうしちゃったのかしら…?」 「…今まであんなワガママ言った事無かったのにね…」 「…昨日までとはまるで人が変わったみたいよ…」 聞こえてるってーの。 まあ良い。 いずれ全員このチ○ポでヒィヒィ言わせてやるとしよう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
既に詰んだ領主に転生した男の物語
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説