既に詰んだ領主に転生した男の物語
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「・・・では坊ちゃま、今朝のお相手をご指名ください。早く溜まった精液をお出しにならないと、呪いが進行してしまいます。」 呪いと聞いてどういう事かと思ったけれど、良く分からない。 どうもそれに関する知識は無いようだ。 いわゆる『朝勃ち』の事を、まだ子供である僕のために『呪い』という言葉に言い換えている・・・そういう訳でもなさそうだ。 とにかく今は誰かを指名しないと・・・。 ドクン!! 「ああ!呪いが発動しつつありますわ。」 いつの間にか僕の朝勃ちペニスがあらわに・・・いや、元々出したままだったみたいだ。 ドクン! 僕は心臓を押さえた。ただ心臓が強く脈動している感じではない。 同時にペニスも強く脈動している。 かなり大きく、太い。 明らかに10歳児のペニスではない。 完全に大人のサイズ・・・それもかなり大きめで、痛い程に勃起している。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
既に詰んだ領主に転生した男の物語
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説