亡国の王子
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「は〜ぁ・・・美味しかった」 少年の顔にルージュの跡を幾重にも残して、ようやくジュリアは唇を離した。 「はぁ、はぁ、い、一体……何を……」 リードは初めてのキスで朦朧とする頭を振り払いながら、かろうじて言葉を紡いだ。 「フフフ・・・やっぱり初めてだったみたいね。可愛いわぁ。これは、挨拶がわりの軽い前戯よ。これから、あなたは私とSEXするの」 ジュリアは、妖艶な笑みを浮かべ少年の顔を見つめ返す。 「なっ!誰がお前なんかと!!」 「あらあら、ココはそんなこと言ってないみたいだけど?」 ジュリアは膝立ちになり、リードの股間をねっとりと撫でまわす。 ズボンの中で、少年の肉棒はすでに少しずつ硬くなり始め、股間を膨らませていた。
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