幸運の女神様
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「でも、僕はまだ子供だよ。結婚なんかまだできないよ。」 彼女は話を続けた。 「大丈夫です。あなたたち人間のように結婚と言っても式をあげなくてもいいんです。私たち女神はただ、夫と認めた人とセックスをすれば私たちは夫婦ということになるんですから。」 僕はあっさり納得してしまった。 「え?そうなの?」 「はい!!」 そして、僕は彼女に聞いた。 「ところで、セックスって何?」 子供の僕にはセックスの意味がまだ分からなかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
幸運の女神様
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説