王族の義務は国民様への性的奉仕
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ここは王宮正門の内側、門扉は閉ざされている。 そこには様々な年齢の四人の女達がシルフィアと同じく生まれたままの姿で待っていた。 皆それぞれ容姿や雰囲気は異なるが、いずれも女神か妖精と見紛う美女・美少女である点においては共通している。 もちろん、その神々しいまでの美貌には一見そぐわない肉感的でイヤらしい体付きも同じだ。 「はぁ…はぁ…お母様、遅れてごめんなさい…」 「遅いですよ、シルフィア。あなたはいつも刻限ギリギリね」 シルフィアの母にしてセクシャリア王国の当代君主セレスティア女王は優しくシルフィアをたしなめる。 「うふふ…ま〜たシルフィお姉様が一番遅かったわね♪」 「う…うるさいわよ…!」 シルフィアの妹、第四王女リーリアが無邪気に笑いながら言った。 12歳にして既に成人女性の平均サイズを軽く上回る巨乳(それでも姉妹達の中では一番小さい)がプルプルと揺れる。 まだ陰毛も生え揃っていない彼女も、これから行われる“王族の義務”に参加するのである。
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