王族の義務は国民様への性的奉仕
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シルフィアの方も慣れているらしく、平然としている。 あれよあれよという間にシルフィアは一糸まとわぬ姿に剥かれ、魅力的な裸体が露わとなった。 ドレスの上からでは判らなかったが、裸となった彼女の身体は、その豊かな胸以外の部位にも良くお肉が付いていて、全体的に豊満な体付きをしている。 特に下半身…妊娠している訳でも無いのにポッコリと膨れたお腹から、頭髪と同じプラチナブロンドの陰毛が生い茂る下腹部、そしてムチムチの太ももへと続くラインがたまらなくイヤらしい。 腰幅は広く、いわゆる安産型。 お尻も丸くて大きい。 「では姫様、参りましょうか」 「そうね」 メイドの言葉にうなずいたシルフィアは何と裸のまま部屋を出て“ある場所”へと向かう。 彼女はこれから“王族の義務”を果たしに行くのだ。
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