王族の義務は国民様への性的奉仕
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トントンと扉を叩く音に本の世界に没頭していたシルフィアは顔を上げて尋ねた。 「どうしたの?」 扉が開いて数人のメイドが現れ、丁寧に一礼して告げる。 「失礼いたします、姫様。そろそろ“ご奉仕”のお時間でございます」 「あら、もうそんな時間なの?せっかく良い所だったのに…」 「すでに女王様も他の姫様方も準備に入られました」 「はぁ…わかったわよ」 シルフィアは溜め息をつくと読んでいた本を閉じて椅子から立ち上がった。 淡いクリーム色のドレスを身にまとった彼女の胸元は、その年齢にしては、あまりにも大きすぎる二つの膨らみがタプンタプンと揺れていた。 ちなみに彼女の母である女王や姉妹達も皆、彼女に負けず劣らずの美貌と豊乳の持ち主である。 「では姫様、お召し物を…」 メイド達は慣れた手付きでシルフィアのドレスを脱がし始める。
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