魔王と勇者の逆転物語
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「はぁ、はぁ、ふひひ・・・どうだ、またナカで出してやったぞ?」 「あ、あぁ・・・ありがとうございまふゅ・・・ご主人様♪」 ズボォッ!、と音をたて抜かれるブ男の肉棒。抜かれた直後に彼女の秘所からはドロドロの精液が零れだす。 「さぁて・・・また聞くが、俺はどうなるんだ?」 「あひぃ・・・あぁ・・・・て、転生でしゅ・・・・転生して私を可愛がってくだひゃい・・・」 ビクビクと体を痙攣させる彼女を後ろから覗き込むようにニヤニヤと醜い笑みで聞いてくる彼に、女神はアへ顔のまま答える。 「いいぞぉ・・・転生してやろう。 もちろんお前もだ。お前は俺の専用雌奴隷なんだからなっ! ぶひゃははははっっ!!!」 「は、はいぃ・・・」 黒い笑みを浮かべながら、彼女を見下ろすブ男。白い靄で覆われた空間に男の笑い声が木霊する。 「フレイヤッ! クソッ、手遅れだったか」 数分後、白い空間に一人の若い女性が現れる。美しい女性だ。 流れるような銀の長髪に透き通った青の瞳。整った小顔にスラッとしたウエスト。シミ一つ無い綺麗な肌に大きく実った胸。 世の女性が嫉妬するであろうスタイルを軽装な鎧で武装するこの女性、名をブリュンヒルデと言う。
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