魔王と勇者の逆転物語
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「ああぁ〜〜〜〜っっっ♪ 気持ちイィ・・・気持ちイィのぉぉっっ♪♪」 「ふひひっ! 此処か、此処がいいのかっ!! えぇ、この淫乱女神!」 一体どれだけの時間が過ぎただろう。白い靄で覆われた空間にイヤらしい水音と嬌声が響き渡る。 自分に起きた「ある事」に気づいた女神は意気阻喪。男のされるがままになっていた。 長い金の髪、小さく整った顔。肌はシルクの様に白く胸は彼女の顔以上に大きく形も良い。キュッとしたウエストにスラッと伸びた両手足、お尻は桃のように綺麗でしゃぶりつきたい程だ。 そんな文字通りの絶世の美女が四つんばいになり、ブ男の大きくそそり立った肉棒を秘所に突っ込まれて喘いでいる。その光景はまさに「雌」そのものだろう。 「うぅ・・・出るぅ・・・お、おおぉっっっ!!!」 「あぁ・・んぁ・・・あぁぁぁぁぁぁっっっ♪♪」 ビクビクと体を震わせるブ男。次の瞬間、ドロドロに粘っこい精液が女神の膣を蹂躙し始めた。 すでに10回は超えている筈の射精。しかし、出てくる量は始めと差ほど変わってはいない。
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