異色の瞳
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「いえ、とんでもございません。どうもご迷惑おかけしました」 ゼロの威圧に負けた少年は、へこへこと頭を下げていた。 「けッ!まぁいい、さっさと消えろ!」 「やだッ!名前位教えろよッ!」 「ぁ〜?ゼロだよ!さぁ〜帰れ。僕は他人は嫌いなんだよ」 「ゼロってんだな!俺はセフィル!又頼むぜ!じゃなッ!」 「ぁ?また…?ちょっと待てぇーッ!」 だが、走り去っていった少年、セフィルはもう見えなかった。
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