異色の瞳
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗零
本文
耐え兼ねたゼロが木の上から飛び降り、モンスターを踏み潰す。 すると追い掛けられていた少年が近寄って来る。 「いやぁ〜さんきゅぅ〜!助かったぜ!」 のこのこと歩み寄って来る少年の脳天に、ゼロは取り敢えず拳を突き立ててみた。 「人がのんびり昼寝でもしようかと思ってたんに、よくも邪魔してくれたよなぁ〜」 「痛ぇッ!酷ぇッ!マジで殴ったろッ!」 「五月蝿ぇッ!お前が悪いんだろッ!」 更にもう一度、今度はつむじを狙ってみた。 「そんな殴る事無ぇ〜だろぉ〜」 「ほぉ〜ん…まだ口答えする気?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
異色の瞳
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説