異色の瞳
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「ん?」 ゼロが下へ目をやると、一人の少年がモンスターに追われていた。 「あッ!おいッお前ッ!そんなトコで見てないで助けろよッ!」 その言い方が気に入らなく、放っておく。そもそもゼロ自身、他人との関わりを持ちたく無かったのである。 「ぎゃああぁぁぁッ!ぐわああぁぁぁッ!」 ゼロに何がなんでも助けて貰いたいらしく、ゼロの居る木の周辺ばかりを叫び散らしながら逃げている少年。 「だああぁぁぁッ!五月蝿ええぇぇぇぇッ!」
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