海の娘
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三人の漁師は海へと飛び込んだ。 その頃、マリーナは… 「た、助けてぇ…!!」 彼女は運悪くモンスターに遭遇していた。 巨大な蛸の化物…クラーケンである。 幾本もの蛸の足が彼女の褐色の裸体に絡み付く。 唯一身に着けていた腰布はあっさり剥ぎ取られた。 足の一本が彼女の両脚の間に…そして未だ男を知らない蜜壺へとねじ込まれる。 「いやあぁ〜!!?や、やめてえぇ〜!!!」 マリーナは泣き叫んだ。 幸いな事に(?)処女膜はだいぶ前に自慰の最中に誤って破ってしまっていて無かった。 だがその蜜壺の中には自分の指よりも太い物は受け入れた事が無かった。 蛸の足は膣内を掻き回す。 「あぁぁ…!!?だ、だめぇ…!!!広がっちゃうぅ〜!!!」 マリーナは身悶えた。 だが蛸はそれだけでは飽き足らず更に奥…すなわち子宮にまで足を突っ込んでくる。 「ひいいぃぃ〜〜!!!?」 狭い子宮口が無理矢理こじ開けられ、蛸の足が子宮内へと侵入してきた。 しかしマリーナは恐怖と同時に快感も感じていた。 「おい!大丈夫か!?」 漁師達が来たのはその時だった。
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