陵辱の王家
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「ほ…本当に…」 ようやく絞り出したような震える小さな声でミアーナはレオに尋ねた。 「…本当に私があなたの妻となれば、娘達には手を出さないと約束していただけるのですね…?」 「ああ、約束しよう…」 そう言うとレオはミアーナの肩に手を置き、ドレスを脱がせた。豪奢な装飾を施した衣がバサッと足元に落ちると、美しい裸体が姿を現した。
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