トレジャーハンター
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レオニオルの手に掴まれたモノ‥ それは、四肢を落とされた雅だった。 レオニオルは藍色の長い髪が美しい雅の頭を鷲掴みに高々とソレを持ち上げる。 「逃げろ‥遊馬‥」 雅はまだ生きていた。 それどころかこの状況でなお俺を護ろうとしているではないか‥ 「あぁ‥ああ」 しかし、ただのサラリーマンの俺にはこんな状況で動けるほど強くない。 言われなくたって逃げ出したいけど脚が‥嫌、身体がうごかないんだ。 「フハハハ!本当に強いオンナだな! 気に入った気に入ったぞ!」 レオニオルが叫ぶと彼の衣服が消し飛び、猛々しい雄の証が天を仰ぐ。 「ミヤビよ!我が子を孕ませてやるわ。 感謝せよ!」 前戯も何もなく、まるでオナホールか何かのように頭を鷲掴みにしたままレオニオルは雅を貫いた。
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