淫屍術師<投稿自由です>
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そういえば弟が妙にもじもじとしていた朝があった。 まだ子供と考えた姉は気づかなかったが、弟は『大人』になっていたのだ。 「だからさ、僕がここにいたら屍が…」 その瞬間であった。狼煙台の扉が破られたのは。 髪を振り乱し乳房を揺らし屍が弟目指して飛びかかる。 姉が突き飛ばしていなければ、弟は襲われていただろう。 「お姉ちゃん!!」「逃げて!!」 男の香りで興奮していた屍は代わりとなった姉にも貪欲に襲いかかる。 たちまち衣服は引き裂かれ、全身に屍がむしゃぶりつく。
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