淫屍術師<投稿自由です>
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村はずれの狼煙台 屍の襲撃時には近隣の村や町にそれを知らせ、助けが来るまで立てこもる事が出来るように作られている。 だが今ここにいるのは姉弟のみ。惨劇はそれほどまでに急だったのだ。 「あのさ…屍が一番に襲うのは男なんだよね?」 「それは大丈夫よ。たしかに男を襲うけれど、それは大人の男に人なの。 あなたみたいな子供は大丈夫よ。」 姉が安心させるように言うと少年は少年が言いにくそうに答えた。 「そうじゃなくって…あの…僕この間…」 「あら…」
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