魔導志
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No.4
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┗匿名さん
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意識が昏倒してるセガルドに、一人の少女が話し掛ける。 「おはよう。朝から頑張るわね。」 「お、おぉ…セフィ…ヒールを頼むよ…」 彼女の名はセフィリア。 現在、学年首位の成績と、冷たく知性に溢れた雰囲気を持つセガルドの図書庫友達。(セガルドは静かな図書庫を昼寝に利用) 「イヤよ。あなたが悪いんだから。」 「そんなつれない事言うなよ〜。図書庫で涎を垂らして寝てたセフィちゃ〜ん」一瞬顔を紅くして驚くセフィリア。しかしすぐに表情を戻して「そんなにとどめを刺して欲しいのかしら?」と、冷たく言い捨てる
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