淫魔の家畜
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「はぁ、私もそんな風に溺れさせてくれる家畜が欲しいですわ。」 一人がそう呟くと、周り中の淫魔達が一斉にうなずく。 彼女達は自分達の中に、こんなことを考えている者がいる事に気づかない。 (……い、言えないっ。私の家の悠太がまさにそんな感じの家畜だなんて、とても言えないっ!!) 彼女はかつて人間だった頃から自分を姉のように慕い、そして自分も快楽に溺れながらも慈しむようなセックスで交わる淫魔や人間の女を悉く溺れさせる少年の事を思い浮かべた。
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