赤い水晶のペンダント
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┗ソックスザウルス
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ほとんど女子からの贈り物だった 荷物を出し、畳まれたのを見たことのない折り畳みテーブルに置くとみんなが戻ってきた 「ねぇ、これ、ロッカーに入ってたんだけど、誰が入れたか知らない?」 みんな知らないと返事をする 「いつものプレゼントでしょ?何々?」 まるで自分に来た物のように喜ぶ友達 「うーん、勝手にロッカーを開けられるのって気持ち悪いのがあるんだよね」 みんなに急かされながら紙袋を開けて口を下に向ける 中から親指の先暗いの赤い水晶のペンダントが着いた銀の細い鎖のネックレスが滑り出た
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