ダンジョン王の日記
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No.349
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こんな素敵な娘、誰が手放すものか。従業員として働いてもらうが、俺の女としても大切にしよう。 嬉しさのあまり笑い出してしまう前に、その気持ちを腰に込めて叩きつけよう。 「そろそろよさそうだな。動くぞ。痛かったらそれも罰だ」 「ああ…あはぁん!!!」 俺は抜けてしまう直前まで腰を引いて、強めに突いた。サキュバスか何かの血が入ってるようだからか、痛くても気持ちいいようだ。 にゅぷにゅぷと、巧妙な締め付け方をしてくる中を、俺は前後する。
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