ダンジョン王の日記
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No.341
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「うぉっとと!」 勢いあまって押し倒された。爆乳と言っていい大きな胸を俺の胸に押し付けてくる。 抱き返しながら考える。胸当てとブラジャーは、しっかりと彼女の爆乳を支えられう良いものを用意してやるとして、腰当ての下に穿くパンツは観客に見られる前提で、エロくも洒落たものを用意しておこう。 「なあ、このでかいのを、もう入れていいか…?」 「言う前に取り出してるじゃないか」 サフィールはよほど辛抱たまらないらしい。許可を取ろうとしながらもう俺の勃起を引っ張り出している。
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