ダンジョン王の日記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.340
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
片手で掴み切れない超巨乳を、ゆったりと掴む。 中身がしっかり詰まって、捏ねると弾むようだ。 「あっ…あ…」 「偉大な大きさだな。お前のこの胸は。中身も詰まっていて、揉み応えもある」 「でも、闘うと揺れて大変なんだぞ…」 「もっと着心地のいい下着と胸当てを、近いうちに用意してやろう」 「本当か!嬉しい!」 よっぽど嬉しいらしく、思いっきり抱きつかれる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
ダンジョン王の日記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説