ダンジョン王の日記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.339
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
超巨乳を押し付けられ、さらに勃起してしまう。 唇だけでなく、舌を入れてきた。 俺もサフィールの舌と俺の舌を絡め合わせ、唾液をやり取りする。 ん…おいしい。やっぱり、催淫作用が少しあるようだ。 彼女自身は、知らないか薄々知っているのかわからないが、サキュバスの血が混じってるのは間違いなさそうだ。 これだけのエロい身体を放っておくのも勿体ないし、孕ませたら孕ませたで、俺も嬉しい。 遠慮なくいただくことにする。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
ダンジョン王の日記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説