ダンジョン王の日記
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No.338
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「あー、いや…すまん。お前みたいなのがあれだけ戦えば、そうなるよな」 これほどエロい体をしているのだ。性欲も強いだろうし、もしかしたらサキュバスか何かの血が少し入っているかもしれない。 俺は出ていこうとした。すると… 「待って!」 「心配せずとも、言いふらしたりはせん」 「お願いだ、話を聞いてほしい。抱いてくれてもいいから」 かなり慌てた様子だ。脅すつもりも無いのだが… 「実は、この性癖の事だ…」 俺はサフィールの話を聞いてやった。 簡単にまとめると、激しい運動や戦いをすると、妙に気持ちよくなってきて、性欲が増進するらしい。 おそらくはサキュバスか何かの血が混じっているのだろう。 「今も、疼いて仕方ないんだ…」 「おうっ?」 説明するためにこらえていた性欲の、抑えが利かなくなったらしい。 いきなり抱き着かれ、唇を奪われた。
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