ダンジョン王の日記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.337
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
彼女をねぎらいに控室へイくと、かすかに変な音がした。 聴音魔法で音を拾ってみると女の喘ぎ声だった。 もしかしてと思い透視魔法で中をのぞくとビンゴ! 鎧の前をはだけて超巨乳を揉みつつ自慰の真っ最中だった。 さてどうしてやろうかと思案する。コレを弱みとみなして握り脅す手もあるがそんな三下めいた脅しは俺には似合わない。といってあのみずみずしくエロい肉体を放置するには俺は俗物すぎる。 というわけで解錠魔法で扉を開くと、サフィールは扉めがけて開いた股を閉じるのも忘れて、驚いて俺の顔を見つめていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
ダンジョン王の日記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説