ダンジョン王の日記
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No.335
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俺はそう言うと彼女の美しい唇に口づけした。 「ありがとうございますご主人様・・・」 彼女はそう言って心から嬉しそうに微笑んだ。 俺は彼女と繋がったまま眠りへと落ちたのだった。 713年2月27日 雨 朝起きるとカルメラとヴァルキューレが俺のチンポをしゃぶっていた。 「あ!おはようございますご主人様!私達にご主人様のミルクを飲ませてくださいませ・・・」 そう言うと彼女達はフェラオチを再開させる。 「チュパ!チュパ!チュパ!・・・」 そろそろ出しそうになったので 「ぶっかけてやるよしっかり受けろよ」 カルメラとヴァルキューレは、自分にかかった俺の精液を全て舐めて綺麗にすると 丁寧に肉棒を舐め後始末を終える。 「ご主人様!とても美味しかったです!」
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