ダンジョン王の日記
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No.334
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713年2月26日 曇り 前々から抱きたかったヴァルキューレを抱いてみた。 流れはこうだ 寝室に呼んだ全裸に猫耳と首輪だけを着けたヴァルキューレを見て 「もっもう我慢できない!入れたい!君の中にぶち込みたい!」 「承知しましたご主人様・・」 俺は彼女をよつんばいにさせて鏡にヴァルキューレの姿を写すようにして寝かせて俺の肉棒をヴァルキューレのしっかり濡れたオマンコに入れ一気に貫く!」 「ああああああああんんんんんん!!!!!!!!!」 「おおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」 「ハ!入ってますご主人様の尊い肉棒が私の淫乱な処女マンコに!」 実際、彼女の膣は処女であるにもかかわらず、まるで俺の為に誂えた様にヌルヌルと俺を締め付けた。 「私の中で最後までお楽しみ下さい!」 そう言うと彼女は中で俺の肉棒を締め付ると同時に腰を振る。 「ああああああああああ!!!!!!!」 俺の射精を体内に感じると彼女は甲高い声を上げる。 「おおおおおおおおおお!!!!!!!」 俺もまた叫びながら全ての精液を彼女の中へと吐き出した。 そうして対面座位になり「ハア、ハア、気持ち良かったよ・・・」
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