ダンジョン王の日記
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No.332
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本文
魔族の血を引く子を授かるとは私は幸せ者である。 今のカルメラはまだ魔力が弱いが、これは単に干上がった湖のようなものだ。 台風や川から水がなみなみと注がれればまた回復する。 子供の性別はまだわからないが、十分な資質を持った子が生まれてくれるに違いない。 嬉しくて、今日はカジノのラウンジ担当の料理人に作らせたケーキをカルメラと2人で食べて祝った。 次はそろそろヴァルキューレを抱きたいものだ。
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