5大聖龍とその女達
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No.4
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女(少女)は何やら神々しい雰囲気で、虚ろな蒼い瞳を俺に向けた。 「汝……力を求めたる者か……」 少女とは思えない口調で喋り始める。 「あっ、ああ………そうだが、お前は何なんだっ?!」 「我は……『聖龍の剣』なり………汝、力を求めたる者か……」 俺はその少女の神々しい雰囲気と口調に圧倒されていた。 「ああ、お前が力とやらをくれるのか?」 「それは汝次第……まず我の手を握るがよい………汝が『聖龍の騎士』たる資格あるか見ようぞ……」 俺は半信半疑ながら少女の手を握ってみる……すると、俺と少女の身体が光り輝きだしたのだ。 「……汝は、聖龍の騎士たる資格がある……ここで出会ったのも運命であろう。我、聖龍の剣の力授ける故、契約の儀を行うがよい……」 契約の儀?………俺がそう聞き返すと、少女は表情を変えず言った。 「この身体の秘裂を、汝の男恨で貫き……精液を膣内に放つがよい」
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