聖なるクリトリス
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リアラの淫核は非常に大きい。 これはクリトリス家の特徴と言えるもので、この大きさが聖なるパワーを左右するのだ。 丁度親指大の淫核は、リアラの黄金の叢から顔を覗かせ、堂々と鎮座している。 普段は包皮に包まれているが、包皮が開き淫核が顔を覗かせると、強力な聖のパワーが発揮されるのだ。 そんなリアラの左右に2人の少女がいた。 1人はユーリー・マルチナ・ヴァキナ、16歳のヴァキナ家の少女で『浄化の秘裂』を受け継ぎ、もう1人は、アリッサ・エルノーグ・バスト、14歳のバスト家の少女で『抱擁の爆乳』を受け継いでいた。 ユーリーとアリッサは、リアラを姉と呼び慕う少女で今回の旅に従者として同行する事になっていた。 リアラと同じ拘束衣装を着て、ユーリーは常に愛液を滴らせる秘裂を指で掻き回され、アリッサは自分の頭より大きな爆乳を揉まれていた。 ・・これも、儀式である。 クリトリス家と、それに仕えるヴァキナ家、バスト家は通称『3性家』と呼ばれ、女性しか産まれない家系である。 王国の公爵家であるクリトリス家を癒やしの家であるヴァキナ家と、武門の家であるバスト家が支えて王国の平安を守る一翼を担っていた。
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