悪夢の果てに‥‥‥‥
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No.7
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本文
鬼達は、この少女が処女膜を貫かれた時にどんな表情をするのかわくわくしていた。 しかし……どうやら印象が違ったようだった。 鬼の一匹がマ〇コに肉棒を思い切り激しく突っ込んだ時、少女は頭でもおかしくなったのか、恍惚な笑みを浮かべたのだ。 鬼達は驚いた。 かなりの淫乱だったのか、それとも気が狂ったのかと歓喜する。 まぁ…………鬼達にはどちらでもよかった。 喚かず叫ばずに、自分達の肉奴隷が出来たのだ!‥‥‥‥‥と喜びながら、ぐちゅッ!ぐちゅッ!と腰を打ち続けた。
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