悪夢の果てに‥‥‥‥
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本文
その少女の肌には、栗の花のような臭いがする白い粘膜を身体の部位のあちらこちらに付いている。 もし、淫靡なその姿を男が見たら否応なしに身体の先端が惹きよせられ、死ぬまで精を出し尽くして命を絶ってしまうだろう。 それほどまで、その少女はいやらしさをたくわえていた。 いや、たくわえられていたと云うべきだろうか? 岩山という存在をしている者達によって。 少女はただ、茫然としたまま、真っ黒な岩山と赤黒く染まった空を眺めていた。 じっと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
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