呪いの性剣
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自慰を貪り続けるリニーは、快感の虜になり陰部を弄り続けていた。 「あぁ・・・、ああぁん!」 口を大きく開け、涎を垂らしながら喘ぎ声を発し、躯をくねらせ込み上げてくる快感を発散させ続ける。 形を変えた剣の触手・・・。その触手は数本に別れ、幾本かがリニーの陰部周辺を舐め回す様に刺激させる。巧みな技で陰核を刺激させ、突起した陰核をこねくり回す。 「ああッ!ああんッ!」 全身を包み込むかの様に激しい刺激がリニーを襲い、ビクッビクッと痙攣する。身体から汗が噴き出た。 さらに触手は大きな乳房へと伸びて行き、ピンク色の乳首を撫で回す。 陰部と乳首との刺激に次第に躯の奥から大きな絶頂の波がリニーを包み込む。 「はああぁー・・・」 一際大きく口を開け、躯を弓なり仰け反り絶頂の快感に包まれたリニーは、頭の中が真っ白になり、意識が朦朧とした。 (私もう・・・ダメ・・・。お願いセイユ様、好きにして・・・) 自分では、もう・・・何をどうして良いのか判断出来なかった。薄れ行く意識の中で考えたリニーは、剣の形をしていた得体の知れぬ物に身を委ねる事を決めた。
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