モンスターハーレム 第2章
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―――― その頃。オレたちのいる場所からそう遠くないところに、1人の人物が歩いていた。 彼女の名はキュリエル。反対派の筆頭の1人にして『妖艶』の異名を持つ将軍であった。 彼女は実に楽しそうに微笑みながら、鼻歌混じりにある場所に向かっていた。 目的地は当然、オレのいるサルスベリの研究室。 仲間も誰もつけずに歩くその無防備な姿は、とても反対派のトップとは思えない。 歩くたびに大きすぎる乳房が『たゆん』と揺れ、不必要なまでに色気を振りまいていた。
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モンスターハーレム 第2章
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