モンスターハーレム 第2章
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
何しろ今のオレのまわりにはメスの本能に目覚め、オレに追従してくれる魔物であふれている。 今までみたいに少数で勝手に行動するなんてことはできない。 反対派からしてみれば、彼女らは裏切り者以外の何者でもないだろう。 おまけに彼女らは、オレのせいでまともに動くことはできないと来ている。 今の彼女たちに自分で自分を守らせるなんて事は、まず無理だろう。 まともに動ける連中でさえこの有様なのだから。 「それにしてもおまえら、ちょっとは発情を抑えられねえのかよ? 事あるごとにいちいち発情しやがって・・・」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
モンスターハーレム 第2章
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説