モンスターハーレム 第2章
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しかし事態が事態であるだけに、オレは1人シリアスモードを解除することができないでいた。 「ンっ・・・くちゅっ・・・♪・・・で?これからどうするんだ?」 考え事をしているオレに、気を使ったサルスベリが今後の方針を聞いてくる。 その性格は決してほめられたものではないが、今はその気遣いがうれしい。 剛直を舐めしゃぶりながらと言うのがひっかかるが。 「・・・まずは反対派を黙らせることにする」 オレは今すぐにでもいろいろと問いただしたい気持ちを抑え、初期の目的どおり、反対派の連中をどうにかすることに決めた。
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モンスターハーレム 第2章
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