錬金術師カノンと五聖麗
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シュバルツ・スヴェイン教員に教員塔へ出頭命令を受けたカノン・オルファリオは萎えた表情で教員塔に赴いた矢先にシュバルツ教員に開口一番に非情宣告を告げられた。 「カノン・オルファリオ君、君にはカオスゼクス山に行って真実の花の根を取って来たまえ」 「はぁあ?」 教員に言う言葉ではないが、カノンがそう言うのも無理はない。何せ真実の花の根がある場所、カオスゼクスは凄腕の冒険者とかでも近付かない場所だ。そんな所に行けというのだからたまったものではない。
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