比翼の鳥は運命の空へ
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ペンネーム
┗シルヴィス
本文
モニカは少しだけ腰を上げて接合部が見えるようにする。そこに滴る赤い血を見て、アレスはモニカが処女であったことを知った。 「モニ、カ」 「動、くよ……」 アレスが疑問に思う間も無く、モニカは腰を上下に動かして、モノを出し入れし出した。 動くたびに膣の襞とカリが擦れあって、そのたびに激しい快感が脳髄に届く。 「モニ、カ……モニカ!」 アレスが完全に正気を失うまで、そう時間は掛からなかった。 彼はモニカの腰を掴むと、彼女の身体を激しく揺さぶった。同時に自らの腰の動きも加える。
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