比翼の鳥は運命の空へ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗シルヴィス
本文
「私もう我慢できない!」 叫ぶように言って、モニカは身体の向きを変えた。右手でアレスの男性器を割れ目に導き、空いた左手の人差し指と中指で割れ目を開いた。 淫靡な光景に、アレスは陶然として見惚れる。 「入れるわ」 言うや否や、モニカは一気に腰を落した。 「ん、あああぁぁぁっ!」 ぶちんと何かが千切れ、モニカは悲鳴を上げる。 同時に、モニカの膣は咥え込んだモノを千切れそうなほどに締め上げた。あまりのキツさに、アレスも顔を顰める。 「はぁ、はぁ、入った。私の中、アレスので一杯」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
比翼の鳥は運命の空へ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説