洗脳娼年塾
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┗kyosuke
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抵抗するにもがっしりとホールドされており濃厚なミルクに塗れた少年の一物と周辺をふき取るもビンビンしている。 「もしかして乳首イキも覚えたのかなぁ?」 首を左右に振るもその顔は真逆だ。辱めの衣類となるロンバースは外見上ブラウスにブルマに見える様にした特注品……だが内部は少年の乳首や胸を弄る器具"娼年ブラジャーパット”がある。紙おむつを装着されロンパースを着せられた後に各革ベルトを締め錠前がつけられた。 「さあこころちゃん、保父さんに感謝の口付けを」 彼らは待ってましたと言わんばかりに肉棒をさらけ出し、彼はしゃぶり初め片手で一本ずつしごき始めた。 それをモニターで見る一人の男性は傍に居た男に写真を出す。 「ふむ、ぜひ彼を娼年化してもらいたい」
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