洗脳娼年塾
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「……せッ、センセイッ、あのっ」 特製貞装帯を一週間も装着され尿道は膀胱まで到達する管を挿入されており射精を封じられ尿のコントロールも奪われていた少年は震えていた。濃密な雄汁が股から毀れ、濃厚な練乳にも匹敵する濃さだ。 「粗相をするとは……心ちゃんにはこれがお似合いかしら?」 別の女性講師が持つ衣装、小学四年生以上の背丈に合わせたロンバーズで胸の部分には乳首を吸い上げ弄り回すパットまである。しかも各所に革ベルトがありこれを使用されると自分で脱げなくなる。 「せっかく小学校四年生の吊りスカート&ブラウスまで……なったのに」 彼の泣く姿も気にせず、“保父”数人で彼を教室の後ろに置かれた作業台に載せる。保父と言っても屈強な男達であり講師の命令には従う変態である。保父らは手早く女装少年の衣類を全て脱がした。
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