洗脳娼年塾
-削除/修正-
処理を選択してください
No.15
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyousuke
本文
「はぁ、勝手に突っかかてくる奴らを突き飛ばしただけなのに?」 「……仕方ないですよ、あちらもガキですから」 数年前に母親や周辺に居た大人らが逮捕され、祖父母もとても自分を養えない状況であった、そんな時に後に義父になる崇介と出会い、今の学校に転校した……が、そこは名門校の初等部、とても勉強が追い付けない状況なのに新参者の嫌がらせも酷かった。そこは流石に名門校で一人突き飛ばした場所が階段の踊り場でよろけて落ちたがお互い様と言う形で決着している。虐め事案は進路すら影響があるらしい。 「明日は休みですから眠ってください」 祐樹は難なく寝る、ここまでは何時のもやり取りだ。隣に座っていた男性が席を倒し背後に居た一人が乗り出し念の為に睡眠ガスを流し込む。無論車内にはカーテンがあるので覗かれる事はない、そしてハーフパンツを下着事ズリ下ろした。 「手際よくな」 先程まで祐樹と話して居た男性は漸く善良な大人の男性と言う仮面を外せることに安堵していた。それはワンボックスカーに居る全員同じ事だ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
女装/異性装
>
洗脳娼年塾
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説