洗脳娼年塾
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┗kyousuke
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「お義父様も山さんも胸が大きい子なら満足するから」 海外から取り寄せた豊胸サプリメントの効果が出ているのだろう、これなら色仕掛け要員にもなる訳であり前回の選挙では劣勢と言う状況を覆してくれた。その胸に山さんの肉棒が埋まる。 「おおぅぅ!」 「山さんのペ〇スぅ、あん匂いでもうイッちゃいそうぉ」 崇介はウィスキーの水割りを呑みつつも養女とお抱え運転手の情事を鑑賞する。スマホのSNSには業務連絡が表示された。養子としての振る舞いがなってないあの子は今宵男児でなくなったのだ。 崇介の部下数人は手筈通り少年をマンションから連れ出した。彼は真夜中にも外出しているから不振にはなってない……何時も乗るバンに乗り込んだ彼は警戒はしてない。 「親父から呼び出し?」 「祐樹様、個々の所素行の悪さが目立ってますので……お気持ちわかりますがね」 親しい大人から言われても不貞腐れた表情、育ちはお世辞にも良くないし学力も無い。義姉同様に期待されているが限度を感じていた。ストレスも溜まるばかりだ。
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