洗脳娼年塾
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┗kyousuke
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「まったく、節操がないなぁ」 「だって傷物の私にセックスを教えてくれたもん、ねぇ」 「では……マンションの方に向かいますか?」 運転手がそう告げると崇介は言う。 「山さんも上がってくれ」 高級マンションの最上階、ここは崇介が持ち主であり梨華が入居している。 「ただいま〜〜」 梨華は玄関に置いてある首輪を装着するとスカートを外した、廊下にスカートの華が咲く。ショーツは湿り気を帯びている。 「ご主人様ぁ」 崇介の肉棒を愛撫する、口でスラックスのジッパーを下げて肉棒を出すと舌を躍らす。 「こらこら、山さんも舐めなさい」 「は〜い」
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