洗脳娼年塾
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┗kyousuke
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小学生に理解しろと言うのは無理もあるのは承知している。雑踏の中を歩き大通りに出ると外車が待っていた。 「お義父様、ご苦労様です」 外車の傍に立つ少女が恭しく頭を下げると彼は頷く。少女はドアを開けると崇介は先程の少女に告げる。 「梨華、妹が出来る事になった」 「まあ……彼は道を誤ってしまいましたね」 「梨華の様に理解ある子は中々居ないよ」 梨華もまた強請って来た大人の道具にされ、母親も含めた全員を消した後に残された子であった。ただ彼女は崇介の価値を見極めて従順した。小学四年生で崇介の価値を理解し期待に応じた、経済上の理由で学力も怪しかったが克服し中学受験が出来る学力を要し今年名門私立中学に合格して通っている。学校帰りらしく学生服を着たままである……。 「ねえ、パパは男の娘に興味があるの?」 「有ると言うとどうなるかな?」 梨華の手は崇介のズボン中央に触れた。
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