娼年アイドルプロデューサー
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyousuke
本文
「ひぃっ!」 譲二の剛直を菊門に押し込まれた少年が嬌声交じりの声を上げる。仰向けのまま挿入されそのまま少年の体をひっくりかえしたからだ。 「何歳からだ?」 「あぃうっ、ああぅ!」 いきなり前立腺を探り当てられたのだろう……真性包茎に加工されたモノも掴まれている。 「一年生からです」 「中学か?」 「小学校……剥けて来ると加工されました」 譲二の剛直をいきなり飲込むのは可能な菊門に真性包茎にされたモノも説明がつく。Jrの枕営業が苛烈を極めていると言う噂は前々からあったが……。 「(こりゃあ預かる“商品”になるな)」 譲二は前立腺を刺激しつつも指先を彼の肉棒の先端に入れ込む。 「もっとっ!」 「(仕方ないか……やっちゃったからなぁ)」 譲二は少年に熱い精液を流し込み少年も射精した。 「本名は?」 「佐原 一樹です」 譲二は優しく少年の体を拭いていく。 「ネクストまで何人の男に抱かれた?」 「覚えてません」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
女装/異性装
>
娼年アイドルプロデューサー
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説